みんなのイゴコチ会議

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Vol.02

小橋賢児さん
インタビュー後編

2回目のUMIKENは、前回に引き続き
元俳優で、ULTRA JAPANや
未来型花火エンターテインメント
STAR ISLANDなどを手がけるイベントプロデューサーの
小橋賢児さんのインタビューをお届けします。

話は、これからの海辺のあり方から「船」の楽しみ方へ。
プロジェクトリーダーいくみんが、
なにかミッションを与えられたようですよ・・・

UMIKENとは?

TOKYO海辺研究所、略してUMIKENは、
「東京の海辺をイゴコチのいい場所にしたい!」
という想いのもと活動する
日の出ふ頭プロジェクトによる連載コンテンツ。

「船」楽しみ方

「私たちもいま、船を使ってどんなことができるのかを考えてます。」

僕は結構早いうちから自分のバースデイパーティを船でやったりとか、
お花見の時も船を借りてやったりとかしてたんです。
やっぱり、みんな船っていうと遠い存在で、これだけ海や水路に囲まれて、
これだけ船が使える環境にいるのにもったいないですね。

でも、たとえばパリのセーヌ河やアムステルダムでは、船は日常なんです。
プライベートに小さなボートを持つとか、天気のいい日はみんなでボート借りてパーティやるというのも日常だったりします。
だから、夏のアムステルダムに行ったら、その辺のボートの上でお酒飲んで盛り上がってみたいな日常があるんですけど、
日本ではなかなかないですよね。

いま考えてるのは、船が移動するものだけじゃなくて、湾に隣接されて、船を一つの空間として捉えるという発想です。
船って、動くからそのままでいいだろうみたいになってるけど、空間をちゃんと作り込むことをしたい。
建物の空間は造りこむのに、船の中だとそのままになってる。

だから、船の中の空間や使い方を変えてあげると変わると思うんです。
イメージは、海辺にせせりでた一つ部屋みたいにな感じかな。
そういうものをつくってみたいですね。

これからの「海辺」あり方

「小橋さんが、これから東京の海辺を使ってやりたいなって思ってることは何ですか。」

東京の海辺をもっと楽しくしたいですね。
そういう意味でも、今回野村不動産さんが入って、
少しずつですけど、海辺の使い方っていうのが見直されて、
できなかったことができるようになると大きいんじゃないかなと思います。

いきなり変わると世の中の人も反発しちゃうんだけど、
こうやって、いろいろな意見を聞きながら少しづつ変わることによって、
海辺の新しい使い方みたいのができて、もっと気軽に人々が使うようになるといいですね。
やっぱり今は海が特別なものになっちゃってるから、想像もわかないですよね。

たまに海に行くと、それだけでイベントになっちゃいますし。
海に行くきっかけみたいなものをつくるといいのかな。
当たり前ですけど、イケてるカフェとかがあって、
海を見ながら昼間だけじゃなくて夜も楽しめるみたいな場所。
そういうのがどんどんできていけばいいですね。

僕も、東京の価値を、海辺をきっかけに変えていくようなチャレンジをしていきたいなと思います。

Vol.02

インタビューが終わって、
意気投合した小橋さんといくみん。
小橋さんからこんな一言が
「船でパーティーを一度やってみるといいですよ」

!!!!

ということで、次回予告!
船上パーティーを実際にやってみた!!?

小橋賢児
LeaR 株式会社 代表取締役

1979年8月19日生まれ。東京都出身。88年に8才で芸能界デビュー、以後数々のドラマや映画、舞台に出演。27歳の時に俳優活動を突如休業する。その後、世界中を旅しながら多様な文化に触れる事でインスパイアをうけ映画やイベント製作を始める。車椅子の不良オヤジと旅人で作家の高橋歩らとのアメリカ縦断の旅を描いた長編映画「DON'T STOP!」で映画監督デビュー。同映画がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にてSKIPシティ アワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをW受賞。Dîner en Blanc、ULTRA JAPANなど海外のイベントを日本上陸の牽引役の一人として活躍し、それぞれのCreative Directorを務める。また、初年度から各界で大きな話題となった、伝統を未来へ紡ぐプロジェクト、未来型花火エンターテイメント「STAR ISLAND」の総合プロデュースも務め、内閣府主催「クールジャパン・マッチングフォーラム2017」にて審査員特別賞を受賞、最近では千葉市:稲毛海浜公園や日の出埠頭の再開発などにも関わるなどクリエイティブを通じて気づきの場づくりをモットーに職業という枠に捕われないマルチな活躍をみせている。

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